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引用元: 今までにあった修羅場を語れ

233: 名無しさん 2014/04/03(木)15:40:34 ID:MCXMZefGL
父親がガンで亡くなる時期に、美人局夫婦に入れあげてた。
父の経営する月極め駐車場の近くで不動産屋を営んでいた美人局夫婦K。
駐車場の客として父と知り合い、K婦人は料金を身体で払いたいと父に接近した。
当時父は60代でK婦人は40代。熟れた人妻の行為テクのとりこになった父は
「旦那と別れたいが暴力が酷いくて恐ろしい」と吹き込まれ、よっしゃ、この女を子供ごと幸せにしたる!と
銀行から5千万の融資を受けて不動産屋の経営難を援助するためK旦那に渡した。
こりゃ金になるとふんだ夫婦は更に「2億くれたら夫婦は離婚してK子と子供をあなたに渡す」と金を要求。
父は本気で2億用意しようとしてたが、肝臓ガンの末期で何も治療することもできず他界。
売シュン婦のK夫人は父の病床までホルホルしながら出張サービスしてたなぁ。
よほどのすごいくわえテクだったようだ。そりゃ旦那が893だから仕込まれるわな。

父が死んで、残された事務所(自営です)の整理してて、父のデスクから日記を見つけた。
几帳面な父は、何もかも生活の全てを日記に書き記していた。
そこにはK婦人との出会い(身体で料金払う)から始まり、毎日のデートの様子、ベッドのテクニックまで。
「K子のおかげで俺のセーは完成された」と、赤ララな記述が。
K婦人の怪しい写真も多数保管されていた。
う~ん…こんなプライベートな行為ライフ日記をどうしたらいいか?母やその他家族に見せる?
事務所にはK婦人の着替え数着と、オネダリされて買ってやったろうタグつきのままの高級婦人服数着も。
品物の処分や整理に頭をかかえること数日、父の事務所に泥棒が入った。

234: 名無しさん 2014/04/03(木)15:41:06 ID:MCXMZefGL
窓ガラスが割られ、父のデスクの中から、K婦人の怪しい写真と父の日記だけが消えていた。
一見、窓が破られてなければ泥棒が入ったとはわからない。消えたものは日記と写真だけだし。
どっからどう見ても犯人はK旦那。ヨゴレ893の不動産屋くずれ(資格とか持ってるわけじゃないし)
いままでもずっと売シュン婦の女房が金持ちの地主に接近して美人局やってしのいでたんだろうなぁ。
金引き出す手口とか、幼児と小学生のガキまで使ってターゲットのオッサンになつかせて
家族ぐるみで美人局だもん。徹底してますわ。
5千万は父が保証人となる形で銀行から直接K夫婦に融資されていて証拠が残っていたが
当然、K夫婦は返却せず。
父の死後も同じ場所でのうのうと不動産屋を続けていたけど、気がついたら居なくなってた。
詐欺と美人局と泥棒で手に入れたアブク銭に慣れたら、まっとうな商売なんかやれんよな。
贅沢と浪費でスッカラカンになって、詐欺に失敗でもして塀の向こうに行ったのかも?
K子はどうせ売シュン婦なんだから夜の店でババアなりに働いたか老婆の客引き売シュン婦にでもなったのかもね。

愛する父が亡くなる前後に美人局の売シュン婦ババアと893旦那にひっかきまわされたのが修羅場。
蛇足ですが、詐欺師の木嶋カナエ、契約した駐車場の大家に金を払いに直接出向いて払っていたという。
わざわざムネを大きくあけたきつい服をきて。
そのカナエのエピソードを見たとき、美人局夫婦のK子を思い出した。
詐欺師の売シュン婦って、生活のいかなる場面でも「身体で支払う」ことをとっかかりに相手を罠にかけるんだろうなー

235: 名無しさん 2014/04/03(木)17:49:32 ID:RygvwVFTO
ゲスイ話だな



コメント

 コメント一覧 (1)

    • 1. スカッと名無し
    • 2019年02月14日 22:24
    • K夫婦「証拠隠滅も出来たし、馬鹿息子wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
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