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引用元: 日本びいきの外人を見るとなんか和むpart001

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417: とおる◆i6bA96H1ljFV 2014/07/11(金)23:09:39 ID:AYcbKrG8r
以前から続きで、日本縦断初老ドイツ人を広島大阪京都と案内させてもらった透です。
以前は、京都1日目午前中の辺りで挫折してしまったので、その辺りから書き込みます。
苦手な方読み飛ばして下さい。

補足として
(*・∀・*)…Mr.ミュンヘン、本名不明だった(現在は判明)
ドイツからの単身初老観光客。南から北へと日本観光中。
日本食が好き。定年後日本にくるのが夢だった。
見た目サンタクロース 長身大柄

(父´ω`)…タケル 私の父。
広島でMr.ミュンヘンと出会い、私を呼び出した張本人。
広島出身で広島に単身赴任中。
英語は喋れない。

(・ω・)…とおる
私。大阪の中学生。英語が苦手。

(母`ω´)…私の母。
心配性だけど面倒見がよい。

(姉・∀・)…私の姉。
大阪の高校生。自分にも他人にも厳しいタイプのドS。
英語とドイツ語が得意。日本語が一番苦手。

では続きます。

418: とおる◆i6bA96H1ljFV 2014/07/11(金)23:13:19 ID:AYcbKrG8r
Mr.と歩きながら仁和寺へ向かいます。
竜安寺から仁和寺に向かう道は、木が鬱蒼としてて涼しかったのを覚えています。

(・ω・)「Mr. 五重塔見たかったの? You know 五重塔?」
(*・∀・*)「I don’t know. リン’s オススメ!」
(・ω・)「あぁ~。なるほどね」?
姉ちゃんは近いから行っとき、と言ってくれたそうです。

(・ω・)「ついたー」?(*・∀・*)「?」
(・ω・)「あぁ近いからわかんないか。 Mr. こっちこっち」
(*・∀・*)「…?…ほぉぉお!オッキーデス」

少し離れて入り口の大きな門?を見せてあげると、オッキーオッキー言うので、何かそういうドイツ語なのかなぁと思って聞いていました。
Mr.をなだめつつ、門をくぐり奥へ向かう途中に聞いてみました。

(・ω・)「Mr. さっきのどういう意味?What’s オッキー ? What do it mean?」
(*・∀・*)「? オッキー is Japanese」
(´・ω・)「うーん?オッキー?」
(*´・∀・)「オッキー!big! Most big!」
(・ω・)「ああー!大きい!bigね!」
(*´・∀・)「とおる say オッキー」

Mr.は私が「大きい」ことを「おっきー」と発音するため、勘違いをしていたそうです

(´・ω・)「あーごめん。Sory.オッキー is 関西弁」
(*・∀・*)「カンサイベン?」
(・ω・)「せやで。方言。えーっとなんて読むんかな?」
電子辞書で調べると<Dialect.>その画面ごとMr.に見せました。
(*・∀・*)「Humm. オッケー」
(・ω・)「For example,タケル say 大きい is おっきぃのぅ」
(*・∀・*)「おっきーのー」
(・ω・)「I say 大きい is おっきー」
(*・∀・*)「おっきー」
(・ω・)「そうそう。 Mr. say 大きい」
(*・∀・*)「おーきー!」
(・ω・)「うん。伝わるからいいや」

仁和寺は桜で有名ですが季節が違ったので、咲いていませんでした。

419: とおる◆i6bA96H1ljFV 2014/07/11(金)23:16:32 ID:AYcbKrG8r
(・ω・)「Mr. These 桜!チェリーブロッサムツリー」
(*・∀・*)「Oh. タクサン!」
(´・ω・)「たくさんあるねぇ。でも木見てもねぇ」
(*・∀・*)「チェリーブロッサム is next チャンス」
(´ω`)「そうやね~」

そのまま参拝に向かうために元の道に戻るとMr.が

(*・∀・*)「とおる!That’s タワー!」
(・ω・)「あ、五重塔見えてるね」
(*・∀・*)「アッチ?」
(・ω・)「ちゃうよ。参拝が先。こんにちは to God point」
(*・∀・*)「Yes!」
(・ω・)「お邪魔しますって先に言わなねー」

たくさんの人がいて、手を合わせるのに並んでいて並んだのは覚えていますが、この辺はほとんど自由帳にも記述がなく覚えていませんね。申し訳ないです。

このあと五重塔に行き、Mrが写真を撮りまくってました。
この辺で父と母にメールで連絡をとってたように思います。
父からは返事がなかったですが、母からはパートの休憩中だったらしく電話をしてくれました。

大丈夫?とか、お金は足りてる?とか、お昼食べた?とかそんな感じだったと思います。

(*・∀・*)「五重塔とった!」
(・ω・)「Mr. いっしょに写真撮らして」
(*´ω`*)「ソヤネー!」

近くの人に五重塔といっしょに、撮ってもらって母に写メで送りました。

420: とおる◆i6bA96H1ljFV 2014/07/11(金)23:17:47 ID:AYcbKrG8r
(・ω・)「Mr.そろそろ移動しよ~」
(*・∀・*)「Where?ドコ、ツギ」
(・ω・)「next 嵐山!」

(*・∀・*)「アラシヤマ!」
(・ω・)「駅向かおー」

五重塔はあんまり覚えていないので、あんまり散策していないんだと思います。
Mr.と電車で嵐山へ向かいます。

(・ω・)「Mr.電車乗るよ。take train」
こじんまりとした駅で電車を待ちます。その間も写真は忘れていません。
遠くに電車が見えたのでMrに教えてあげようかとおもったら

(・ω・)「あ、Mr.で(*・∀・*)「ふぉおおおお!!」
あぁまたか…と思いながらまたなだめます
(;;・ω・)「Mr!しーっしーっ」
(*・∀・*)「(ドイツ語らしき言葉)」
あんまり人はいなかったのですが、周りの方に
(;;・ω・)「すみません。すみません」と謝っていたらMrも落ち着いてくれました。
(*・m・)「とおる…スマヌー、ゴメンナサイ」
(;;・ω・)「ビックリした…、とりあえず乗ろう、Mr come on」
(*・m・)「うー」

電車の中もあまり混んでなく、座って先程の話しをしました。
(・ω・)「Mr.どうしたん?What's happen?今までも電車見たやん?」
(*・m・)「デンシャ チガウversion」
(´・ω・)「違うバージョン?色?color?」
(*・m・)「ソレトand form」
(・ω・)「フォーム?形?」
(*・m・)「スモール チッチャイ」
(・ω・)「あーなるほど、1両編成ね」

チッチャイと
小さいもの好きのMr.が、何に興奮したのかやっと合点がいきました。
1両編成のこじんまりとした電車が見えて「うわぁぁかわいいいい」ってなったそうですw

(・ω・)「あとで撮ろうね。 After take picture」
(*・m・)「うん。スマヌー」
(・ω・)「don't worry、enjoy!」
(*・∀・*)「…OK! Thanks とおる!」

421: とおる◆i6bA96H1ljFV 2014/07/11(金)23:21:25 ID:AYcbKrG8r
路面電車になると目を輝かせて写真を撮るMrを見つつ、嵐山に着きました。
最後まで残って電車の全景を撮っていました。
おじいちゃんは乗り物好きだったんでしょうか?

(・ω・)「Mr.お昼ご飯たべよー。ランチ!」
(*・∀・*)「Yes!ランチ。What’s eat?」
(・ω・)「なにたべよ…」
姉ちゃんのスケジュールを確認しても、嵐山でご飯としか書かれておらず、困ってしまいました。

(・ω・)「とりあえず渡月橋か。Mr.Here we go」
(*・∀・*)「とおる!オイシイ?タベル?」

私が姉ちゃんのスケジュールと、にらめっこしている間にMr.が近くのお店に吸い込まれていましたw

((´・ω・)「Mr.お昼コロッケ?食べたらご飯食べれないよ?」
Mr.はそれほど、お腹が減ったいたようですね。
(*・m・*)「オイシイ…」
(・ω・)「ご飯食べた後、まだお腹減ってたら来よ?ランチfinish after hungry .this eat OK?」
(*・∀・*)「OK! ゼッタイ!」
お店の人にまた来るね、と伝えて渡月橋へ向かいました。


(・ω・)「Mr. know 渡月橋?」
(*・∀・*)「I know! This page!」

Mr.は持っていたガイドブックを見せてくれました。

(・ω・)「ほんまや。有名なんやね」
(*・∀・*)「タノシミー」
…Mr. 実はもう見えてるねん

(・ω・)「うちも渡月橋初めて見たなぁ。me too 1st time」
(*・∀・*)「とおるハジメテ?」
(・ω・)「Yes.ちょっと下降りてみようか」

橋の上から橋を撮ろうとしても難しいので、脇の道から川の方へ降りてみました
Mr.がテンション上がって写真撮ってるのを眺めていたら、人力車のお兄さんに声をかけられました。

423: とおる◆i6bA96H1ljFV 2014/07/11(金)23:33:45 ID:AYcbKrG8r
「よかったら乗りませんかー?」
(・ω・)「あ、どこに連れてってもらえるんですか?」
「色々コースがあって…2人までしか乗れないけど、ご両親は?」
(・ω・)「今、あのドイツ人案内してて、両親と一緒にいーひんねん」
あの、の所で橋を激写しまくってるMr.の背中を一目見ました。
(・ω・)「(Mr.結構遠く行ったな…川には落んとってほしい…)」
「へぇぇ。じゃあ人力車はいい思い出になると思うで」
(・ω・)「Mr.好きそうやなぁ~」
と少し話し込んでいたら

(*`・m・*)「とおるー!!」
(・д・)「!?」
遠くにいた筈のMr.が叫びながら、近くに来ようとしてました。

(・д・)「どしたん?落ちた?なんかあった?」
近くに来たMr.の両腕を掴みながら、何かあったのかと心配しました
(*`・m・*)「ダイジョブ!?」
すると、人力車のお兄さんと私を見比べてしきりに「大丈夫か」と聞いてきました。
(・ω・)「大丈夫だよ。どうしたの?Mr.なにも悪いことしてないよ。Don't worry」
チラチラお兄さんを見ながら(*・m・)納得がいかなそうです。

(・ω・)「人力車に乗りませんか?って言われてたの。sales?じゃないか、なんやrental?Take this」と人力車を指す
(*・∀・*)「Ahh…OK. I relief」
(´・ω・)「レリーフ?」
電子辞書で調べてみると、安心とか安堵とか言う意味でした。

(´・ω・)「安心?」
「あ、もしや不審がられてた?」
(・ω・)「あー、かもしれないです。ごめんなさい」
お兄さん苦笑いでした。

私は案内していたつもりだったのですが、後日聞いてみるとMr.にとっては孫に近い年齢の子どもが、自分の目の離した間に
知らない人間と話していたのが、不安ですっ飛んできたみたいでした。

後日メールで「あの時は心臓がとまるかと思った :-((((( 透は無用心すぎるうううう!!!」と言っていました…

424: とおる◆i6bA96H1ljFV 2014/07/11(金)23:35:21 ID:AYcbKrG8r
(*・∀・*)「What's This?」
(・ω・)「これはねーうちらが乗ってお兄さんが引くんだよ。pull pull」
ジェスチャーで説明。
(*・∀・*)「スゴイ!ノル!」
(・ω・)「えっMr.乗るの!?」
(*・∀・*)「ノル!ダメ?」
(・ω・)「ダメじゃないけど…お兄さんちなみにおいくら…?」
いくら位だったかな?諭吉さんしなかったと思うのですが、父と母に持たされた、お金の半分くらいだったと思います。
(´・ω・)「Mr.ごめんー。コレのったら、どこも行けなくなる…」
(*´・m・*)「No!No! I pay」
(・ω・)「えぇ!」
(*・∀・*)「とおる say キモチ。for you」

折り鶴を教えたときに、気持ちをあげるという話を引き合いにだされてしまいました。

(・ω・)「…ありがとう!という訳でお兄さん」
「はい!どこ行きましょうか」
(・ω・)「後でお兄さんに頼むので、お昼ご飯のオススメの場所教えて下さいw」
「ご予約ですねwわかりました!この辺だと~」

そう歩かない場所の湯葉のお店を教えてくれました。
そういえば京都と言えば湯葉ですね。
考えも幼かった私は名物の食べ物を食べる、という発想も抜けていました…
ちょっとがたくさん乗ってるおばんざいを食べたと思います

(・ω・)「Mr.please」
(*´∀`*)「イタダキマス!」
(・ω・)「いただきます」
(*・∀・*)「コレ!コレオイシイ!とおる ドーゾ」
(・ω・)「大丈夫だよw Mr.ちゃんと食べてw」

ヘルシーな感じなのですが、割りとお腹いっぱいになったのを覚えています。
流石観光地というか、必要な方用にフォークなどもあったのですが、Mr.は目もくれず、お箸一択でした。

もぐもぐと美味しく頂いていたのですが、さきほども記述した通り
私たちがハッキリ理解し合うためには、たくさんの言葉と自由帳が必要で…
お店にはたくさんの御婦人方がいらっしゃって、お店に並んでいる時から目立ってしまっていたらしく、たくさん声をかけて頂きました。

425: とおる◆i6bA96H1ljFV 2014/07/11(金)23:38:09 ID:AYcbKrG8r
御婦人方にはエセ関西弁のドイツじーちゃんが面白かったらしく、Mr.が話す度にニコニコして下さってMr.のテンションもニコニコ。
「手を合わせて頂きますなんて、久しぶりに見たわぁ」
(*´∀`*)「ソヤネ!イタダキマス!」
私はニコニコと話す?微妙に食い違う会話に冷や汗をかいていたらMrがおもむろに
(*´∀`*)「とおる ちょーーーカワイーネー」とぐりぐり撫でられました。
(;;´・ω・)「???」
追い討ちで可愛いお孫さんねぇ、案内して偉いねぇなど言われ、益々恥ずかしく到堪れなくなってしまって、
お礼もそこそこに出る準備を始めました。

ここの支払いは私がMr.の財布を見て、こういう風に出したら小銭が少なく返ってくるよ。など教えていたように思います。

((;;・ω・)「Mr.…可愛いってなんなん?」
(*・∀・*)「ナンナン?」
(・ω・)「あ、that time. Mr. said Kawaii.ok?why said so?」
(*・∀・*)「とおる シンパーイ to me」
(・ω・)「そりゃ…いきなり喋り出したら心配するやん。I ビックリ」
(*´∀`)「シンパーイ タケル too」ほほほと笑い出してしまいました。

(´ω`)(父に似て心配症やってことか…)と複雑に思いました。

店先で話し込んでいたら、先ほどこのお店を紹介してくれた人力車のお兄さんが来てくれました。

「お、ぴったり?」
(*´∀`*)「ピッタリー!」
「お、楽しそう!美味しかったですか?」
(・ω・)「美味しかったです!ねーMr.」
(*・∀・*)「セヤネー!」

人力車のお兄さんもMr.のセヤネには、ややウケらしく肩を震わせていました。
「ぶふ…どのコースで行きましょうか」
姉のスケジュールを確認しながら(もはや間に合わない)
(・ω・)「短い感じでええかなぁ。夕方には戻りたいし…」
「かりこまりましたっ!ささっお足元気をつけて」
お兄さんが乗りやすいようにしてくれている傍にMr.が行き(なんだろう…)と思っていたら…
(*´∀`*)「とおる~come on~」
Mr.が私を抱っこして人力車に乗せようとするので、抱っこされる前に
(*`ω´)「赤ちゃんじゃないねんで!not baby」とサッサと人力車に乗り込みました。
「Oh~。セヤネー。 」後からほほほと笑いながら続きます
全くこのじーちゃんは…ジャーマンジョークがすぎます。

426: とおる◆i6bA96H1ljFV 2014/07/11(金)23:39:52 ID:AYcbKrG8r
「じゃあ動きますねー」
乗る前にはそんなに高さがないように思っていたのですが、思ったより高くビックリして黙ってしまいました。
(´・ω・`)「とおる?ダイジョオブ?Angry?オコル?スマヌ?」
(;・ω・)「あぁ、ごめんMr.ビックリしただけだよ。this nice car 」

このあたりから揺れて自由帳に書けなくなってしまったので記録がなく、会話を思い出せません…

場所は竹藪やトロッコなど通ったように思います。
お兄さんのお話も面白く、Mr.も楽しそうにしていたように思います。

降りて一番最初に書いてある文字が「idol」なので、Mr.はまさにアイドル状態だったんだと思います…笑

(・ω・)「Mr.…めっちゃ楽しそうやったね」
(*´∀`*)「メッチャ、タノシー」
「では、ありがとうございましたー」
(*・∀・*)「マッテマッテ」

(・ω・)「あ、お兄さん待ってあげて下さい~」
「?ええですけど…」

Mr.はお兄さんに背中を向けて、プレゼントを作っていたのですが私からは丸見えだったので、その間にソフトクリームを買いに行きました。

(・ω・)「Mr.がんばってー。うちちょっとソフト買ってくるね」
(;;´∀`)「(ドイツ語)」頷くジェスチャー
(・ω・)「という訳で少しMr.をお願いしますねー」
テンパりすぎてドイツ語になってるMr.を言い逃げでお願いし、見える範囲のお店にソフトクリームを買いに行きました。

427: 名無しさん@おーぷん 2014/07/12(土)00:18:43 ID:mvZfuaPbh
やったー。とおるさんだ! 支援がてら感激の書き込み。

428: とおる◆i6bA96H1ljFV 2014/07/12(土)00:54:22 ID:UG6lTq5o4
>>427
支援ありがとうございます。
一旦ここで去りますが、次回の書き込みで旅を終えれそうなので
質問謎ツッコミなどあれば全部終わってからお答えすることにします。
ではまた名無しに戻ります。

432: 名無しさん@おーぷん 2014/07/12(土)14:42:28 ID:AkKcBlHnw
子供のようにはしゃいでるのに、とおるさんのピンチ(?)に大慌てで駆けつけるミュンヘン氏に和んだw

そろそろ旅も終わりとのこと、寂しい限りですが、読ませて貰えてとても楽しかったです
続きを、首を長くして待ってますw

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