309: おさかなくわえた名無しさん 2007/03/29(木) 19:28:29 ID:TKhwT0qm
高校の時だけど
学校にブランド物の財布(革製品)を持ってきている女子生徒がいた。
女王様タイプで財布を見せびらかし
「やっぱり、子供の頃から一流品を持っていないと、一流品の価値が分からないから」
「それが我が家の教育方針だから」
とか言って自慢していた。
ある日、俺らのところに来て同じような事を言いだした。
俺「それ知ってる、アラブの商人の話でしょ?」
女「?」
俺「アラブの商人は子供に本物しか触らせない」
「そうやって育てれば、本物しか触ったことがないから、偽物を触ればすぐに分かるようになる」
女「そうそう、名無し君良く知ってる!」
俺「だから親にお願いした方が良いよ」
女「?」
俺「『私のベルトと靴も一流品にして下さい』って」
顔を真っ赤にして教室から出ていったよ。
学校にブランド物の財布(革製品)を持ってきている女子生徒がいた。
女王様タイプで財布を見せびらかし
「やっぱり、子供の頃から一流品を持っていないと、一流品の価値が分からないから」
「それが我が家の教育方針だから」
とか言って自慢していた。
ある日、俺らのところに来て同じような事を言いだした。
俺「それ知ってる、アラブの商人の話でしょ?」
女「?」
俺「アラブの商人は子供に本物しか触らせない」
「そうやって育てれば、本物しか触ったことがないから、偽物を触ればすぐに分かるようになる」
女「そうそう、名無し君良く知ってる!」
俺「だから親にお願いした方が良いよ」
女「?」
俺「『私のベルトと靴も一流品にして下さい』って」
顔を真っ赤にして教室から出ていったよ。